2006-01-01から1年間の記事一覧
■錦 散策記 大晦日である。近年では初売りと称して元日も元旦から店舗が活況を為すが、昔はそうではなかった、すくなくとも小生世代は辛うじてそうであった。 正月とは三箇日分の料理を御節料理として造り置いたものを食し、家庭内の労働を抑え、且つ店舗が…
■妙心寺 日本最大の禅寺へ “NHK大河ドラマ 功名が辻”が好評の内に放送を終了したが、主人公である山内一豊と千代が祀られているのが花園にある妙心寺である。妙心寺の前は週に幾度か通るのだが、中を拝観する機会は無く、大河ドラマの放映もあり、ひとつ見学…
■一瞬のチャンスを撮影しよう! 陸上自衛隊の駐屯地祭であるが、観閲行進と訓練展示が最大の見せ場である。勇壮な車列や空包が火焔を巻き上げる瞬間はまさに華であるが、それ以外にも一瞬のチャンスで、駐屯地祭ならではの写真が撮影可能である。今回は昨日…
■観閲行進と訓練展示撮影における一考察 “朝駆け”により観閲行進後はモータープールに戻ってしまう車輌群を式典に先んじて撮影する、という掲載を行ったのが十二月十七日であるが、今回は、その続編として、撮影陣地転換について特集したい。“こんな写真を撮…
■89式小銃の近代化案 銃器専門誌などでは、暗視装置や照準補助装置などを搭載する20㍉レイルをこれでもかというほど装着した“近代型89式小銃”が出されているが、そういった小手先の改造ではないものを先日に引き続き、コラージュ写真を用いて89式小…
■ボーイングAH-64D 陸上自衛隊にAH-64Dアパッチロングボウの配備が開始されたのが今年三月、北大路機関では配備直後の同機をいち早く報じた。今回は、AH-64Dに関する基礎的な情報と、陸上自衛隊における今後の運用について、3月に撮影し…
■TYPE89 RIFLE + 陸上自衛隊の新小銃として配備が進められている89式小銃は一部の普通科部隊を除き配備が進み、特科、機甲科部隊へも配備が進んでいる。その89式小銃は七月に東京マルイよりエアソフトガンが発売され、売れ行きは好調ときく。…
■航空自衛隊車輌集 やあみんな!メリークリスマス!、今日はみんなが楽しみにしていた航空自衛隊の地上車輌集だぞ!、・・・、今回も小ネタ集です。 航空自衛隊には、一般車輌/救難車輌/補給車輌/施設車輌など、総計6000の車輌が配備されている。航空機…
■横須賀基地 夏に開催された横須賀サマーフェスタは、小生も富士総合火力演習に先んじての公開行事とあり、基地を訪問したのは既報であるが、今回はその際の米海軍在泊艦艇を特集したい。 海上自衛隊横須賀基地は、第一護衛隊群や第二潜水隊群、掃海隊群、横…
■京都駅の眺望 格子状の鉄組と硝子を填め込んだ京都駅は、古都には相応しくないと批判があるものの、今日ではシンメトリーの一対を為す建築物の一つとして受け入れられつつある。今回はその京都駅のクリスマスイルミネーションについて特集したい。 突然です…
■1995.1.17MEMORIAL 阪神大震災の復興と犠牲者への追悼として毎年開催されている神戸ルミナリエであるが、このほど小生も観覧する機会に恵まれた為、写真にて特集したい。 8日より開催されている神戸ルミナリエは、荘厳な光の幕が織り成す…
■ジェーン海軍年鑑調達 古書店を検索していたらば、ジェーン海軍年鑑の70年代のものが3000円というお手ごろ価格にてWebに上がっていた。 その古書店とは、名古屋!ちょうど名古屋に所用があり赴く予定があった為、思い切って展開することとした。思…
■小牧基地から岐阜基地へ 昨日の記事、小牧基地での観閲行進(?)、ご覧になって気付かれた方もいようが、ペトリオットミサイルの肝心の発射機が写っていない、しかもかなりの逆光で鮮明とは言いがたい。まあ、偶然撮れたものだし贅沢は言うまいが、撮れるな…
■航空祭終了間際 今回は今年の小牧基地航空祭に関する椿事というか、小さな発見について記事としたい。タイトルに、観閲行進とあるが、これはまあ、ものの喩えなのでプログラムを探ったりしても記載されていないので念のため。 写真は小牧基地であるが、走っ…
■夜討ち朝駆けは記者の華 今津駐屯地の掲載も終わらぬ中で恐縮だが、今年展開した行事などからの備忘録を掲載したい。皆さんが撮影や見学をする際にもきっと役立つはずである。ヴェトナム戦争の戦場取材もなされたジャーナリズム論の先生が仰った言葉に“夜討…
■川崎重工の一大プロジェクト C-1 川崎重工において開発が進む次期輸送機について、小生の周りでも何かと話題になり、大きな関心が集まっているようだ。今回はこの機体について、現行のC-1輸送機との比較を通じ、またP-Xとの並行開発や要求性能の背景とな…
■舞鶴地方隊第24護衛隊 観艦式に関する記事は、訓練展示編にて一通り終了したが、三年に一度の行事でもある訳で、そう簡単に終わるわけには行かない。いろいろと写真を観ると、写真を基にして、もしくは写真から幾つかの記事が書けそうであるし、お付き合…
■阪急梅田駅撮影記 阪急電鉄は、京都~大阪の通勤網を中心に、多くの支線網を有し関西主要私鉄の一翼を担っている。先日の近鉄特急利用の記事と併せ見ることで、長距離地方旅客輸送鉄道である近畿日本鉄道と、都市間通勤高速鉄道である阪急電鉄との相違を考…
■鶴舞古書店街 名古屋は、人口が200万を越え、都市規模としてはパリに匹敵する大都市であり、また名古屋大学や南山大学などの大学も多く、学究の徒が循環させる古書も豊富である。 古書店街の掘り出し物、筆頭はなんとジェーン航空年鑑。世界中で用いられ…
■近鉄特急乗車記 近畿日本鉄道は、私鉄として最大の路線網を有し、同時に大阪は難波と名古屋を結ぶ名阪甲特急を始め、伊勢神宮や賢島、奈良、京都までを、その特急網にて結んでいる。さて、十二月八日ということで、何故か名阪甲特急の乗車券をプレゼントさ…
■2006年テーマ“L'Incanto del Cielo” 開戦記念日である。さて、本日十二月八日より十二月二十一日まで、神戸市において毎年恒例となったルミナリエが開催される。 1995年1月17日の兵庫県南部地震により多くの犠牲者が出た。神戸を壮大な電飾で包…
■ベル412が最有力か? 陸戦専門誌などでは陸上自衛隊では、現行のUH-1Jに代わる次期多用途ヘリコプターの選定が行われていると、伝えられる。また、その中でUH-1の双発改良型のベル412が有力であるとも記されている。特に、来年度予算に三ヵ年分のUH-1…
■特急“はるか”乗車 私事ながら、急用があり、架線事故の関係で大幅に乱れたダイヤを一蹴するべく、期せずして特急に乗車する機会となった。 関西空港開港に伴う旅客需要の変化を見越し、京都駅から大阪市内を経由し関西国際空港に至る空港連絡特急が“はるか”…
■東京マルイ製 89式小銃 モーターによりピストンを稼動させ、6㍉球状のプラスチックBB弾を発射する電動エアソフトガンは一種のスポーツ用品として、広範に販売されている。 今年、祇園祭の宵宵山の最中、京都市内の某ホビーショップにおいて、新しく発売…
■岐阜基地へ展開 飛行開発実験団は航空自衛隊が運用する全ての航空機の評価試験を行い、併せて各種火器兵装の試験も実施している。 岐阜基地方面に行く所用があったため、一時間半だけ撮影しようと鞄に望遠レンズとカメラを押し込み、昨今、航空専門誌上を沸…
■臨済宗大本山東福寺 京都駅の南、東山区には臨済宗大本山である東福寺があり、紅葉の名所として知られている。 本年はやや遅めと言われる京都の紅葉であるが、いよいよ師走となり、紅葉はいまや最盛期にあるといえる。 今回撮影に赴いた東福寺は、京都駅を…
■椛を観に、秋夜の清水寺へ 十二月三日までの清水寺夜の特別拝観(本ブログでは夜間特別拝観)について、探訪を迷われている方への一助となることを期待し、先日撮影した写真を此処に掲載したい。 清水寺は京都市の東山にあり、先日掲載した銀閣寺を始めとする…
■自衛隊関連行事 十二月期の自衛隊関連行事は、九州や沖縄方面の航空自衛隊関連行事のみとなっている。 九州方面や沖縄の基地祭というのは関東や関西からは距離もあるが、まあ、新幹線を用いて前日展開、若しくは空路展開ならばさほど問題ではない。関西なら…
■浜松基地航空祭 浜松基地は1954年7月1日の「発足記念式典」が行われたことから航空自衛隊発祥の地として知られる。 2006年11月29日、航空自衛隊浜松基地において、恒例のエアフェスタ浜松2006が開催された。航空自衛隊発足記念行事ととも…
■菅原道真を祀る北野天満宮 米軍再編に関するプレゼンテーションを終え、この後特段用事がない事もあり、天候は晴れ、小生は一足早く共同研究室を出ると久方ぶりに北野天満宮へと足を進めた。 和魂漢才の精神で学問に邁進し、平安時代に大きな足跡を残した菅…