2011-01-01から1年間の記事一覧
◆それでは、よいお年を 原発事故、大震災、絶え間なく続いた地震の恐怖と稚拙な危機管理。地獄のような2011年は、間もなく終わります。期せずしてこの記事は2311号の記事でした。 多くの方が亡くなり涙を流しました。それでも、日本列島は美しい。火…
◆未曽有の災厄東日本大震災と共に 2011年は西方重視年間、と今年の元日に示しましたがこれを振り返ってみましょう。 今年は東日本大震災の一年間、ということは確かで、この一年ほど日本の危機管理が試された一年間は終戦のその年くらいでしょう。本来で…
◆主力330名・支援40名、車両160両を派遣 防衛省によれば陸上自衛隊スーダン派遣の概要は人員330名と支援要員40名、車両160両という規模になるとのことです。 第一次派遣部隊は中央即応集団を基幹として編制され、続いて全国の部隊が持ち回り…
◆2005年までF-104を第一線で運用した空軍も F-35を制式採用した航空自衛隊にとり、F-4はいつごろまで運用されることになるのでしょうか。 F-4EJ改、結局今年は主要航空誌等では大きく扱われることもありませんでしたが、今年はEJ型初飛行40周年、F-4米…
◆次の災厄と有事に備えて 東日本大震災への災害派遣任務完了が防衛省より正式に発表となりました。しかし、今回の災害派遣は課題も多く残していることは事実です。 陸上自衛隊に関して、ヘリコプターの不足は常々記載してきましたが、何よりもロジスティクス…
◆次の大震災に備え、賞賛に留まらず検証措置を 一川防衛大臣は本日26日、東日本大震災に伴う自衛隊災害派遣について、そのすべての任務が完了し終了したことを発表しました。 奇しくも25万の犠牲者を出したインド洋大津波から七年目の本日ですが、東日本…
◆日常風景でもある艦船の光 本日はクリスマス。そこで本日は海上自衛隊の夜景特集。今年はルミナリエはじめ、陸上のイルミネーションは期間短縮が多かったのですが、それでも夜景は健在です。 夜景、京都の夜道はもちろん神戸、大阪、横浜、東京、名古屋と偉…
◆クリスマスツリー2011 メリークリスマス!、本日は少しクリスマスらしい企画としました。まあ、小ネタになるのかもしれませんが。 ブルーインパルスの新しい飛行展示、クリスマスツリー。クリスマスは舟盛に温泉、という予定でしたがみんなで鍋に銭湯、…
◆自主防災には限度がある 本日は天皇誕生日ですが、東日本大震災では政府の落ち度が目立ち、一方陛下の落ち着いた対応と真心に救われた印象。報道特集番組などでは東日本大震災に続く次の大規模災害への警鐘を鳴らすものが少しづつ増えています。 このあたり…
◆一機は離陸、逸脱機もAB点火中に中止命令 F-15戦闘機那覇空港滑走路逸脱事案について、管制官のミスがあるのではないか、という視点です。これは既に報道されているのでしょうか。 事実関係を最初に整理します。12月19日1230頃、那覇基地より対領空…
◆装備品を確実に運用するために必要な事項 F-35が次期戦闘機として決定しましたが、この決定から生じる今後の検討課題について少し触れてみましょう。 まず、この決定により日本の航空防衛産業は、例えばT-4練習機後継機約200機の開発を加速させるなど必…
■未知数の可能性秘めた第五世代戦闘機 次期戦闘機がF-35に決定いたしました。F-104以来の単発機、そして次世代は無人戦闘機となることが示され、F-104と同じように最後の有人戦闘機と呼ばれるもので、開発が完了していないほどの最新鋭ステルス機です。 F-4…
■3.11に続く極東の激震 最初に国家指導者を失った隣国朝鮮民主主義人民共和国国民の皆様に心からのお見舞いを申し上げます。3.11東日本大震災とともに極東地域での激変として2011年は長く記憶されることでしょう。 金正日総書記は農業政策の面で…
◆頑張る1950年代生まれ F-X選定に際してF-4EJは初飛行から既に40年、F-4が空母航空団に配備されてより50年として老朽化をこのWeblogでは繰り返し指摘してきました。 普天間基地移設問題では同じようにCH-46の老朽化を指摘し、MV-22への早期代替が必…
◆地域除染任務により派遣規模は十倍に拡大 第二北大路機関へ掲載していた東日本大震災災害派遣ですが、動きがありましたのでこちらでも掲載します。 東日本大震災での大被害に対して自衛隊では東北地方太平洋沖地震災害派遣任務として最盛期には10万以上の…
◆自衛隊関連行事 本年の航空祭、駐屯地祭は先日の那覇航空祭と高遊原駐屯地祭で終了しました。しかし、海上自衛隊が頑張っています。 しかし佐世保には護衛艦くらま、がハワイから帰ってきた!。週末の倉島桟橋一般公開で、また一般公開されることはないでし…
◆日本に或る他の基地と比べた場合 普天間、百聞は一見に云々という言葉は成程本当なのだな、という実感です。普天間は危険なので、と移転を要望する声が強いのですが危険なのか実際を見てみました。 普天間飛行場は世界で最も危険な飛行場、これは視察した当…
◆率直な印象は本州のほかの基地と同程度 普天間について、こちらでも相当回数触れていますが、写真は海兵航空でも岩国の写真が中心、これでは説得力が、ということで普天間、という現場を遅れながら俯瞰してきました。 那覇基地、嘉手納基地、普天間基地と沖…
■嘉手納基地第18航空団の写真とともに考察 嘉手納基地に行ってきました。写真はG-12の撮影したもので少々難ありですが、速報ということで掲載としました。 嘉手納基地だけでは手元の環境で文章が続きそうにないこともあり、一つF-Xに関するコメントも寄せ…
■那覇エアフェスタ2011撮影ののちに 那覇基地航空祭撮影後、那覇空港から那覇基地の様子を撮影してまいりました。次期戦闘機F-Xに動きがあったようですが出先なので、本日は那覇基地の話題。 那覇空港は、料金100円の展望デッキがあり、これは幾つか…
■ 南西諸島防衛の要衝:那覇! 那覇基地は南西諸島防衛の要衝、繰り返しWeblog北大路機関に記載しましたが、写真は別の基地のものばかりで、説得力に欠けていたのは否めません。 それならば、行くしかないわけか、ということで那覇基地エアフェスタ2011…
■9日午後の飛行訓練後に判明 F-15の部品脱落事案です。ところで、こういう事故、2kgの部品ですが海外ではどうなのですかね。 百里基地所属のF-15から部品が脱落したとのことです。尾翼に装着されているアルミ製の部品で、重量は2kg。9日午後の訓練飛…
◆自衛隊関連行事 寒くなってきました、今週末は九州と沖縄でそれぞれ航空部隊行事が行われます。今年最後の航空祭、分屯地祭です。 先週は新田原基地航空祭でしたが、今週末は那覇基地航空祭、那覇基地エアーフェスタ2011。展開しているのは第83航空隊…
◆東日本大震災は転換点となりえるか 本日は十二月八日、日本が空母機動部隊によりアメリカ太平洋艦隊を奇襲した開戦記念日です。そこで、東日本大震災以降の自衛隊行事写真と共に、少しこれからの安全保障政策を考えてみましょう。 あの太平洋戦争開戦と決定…
◆新田原基地航空祭2011の写真と共に考える 新田原基地航空祭の写真と共に次期戦闘機について、今月末には発表される、という話がありまして、F-X選定の話題を掲載です。 また延期されないのか、大丈夫か、と思いつつ北大路機関が多数掲載したF-X選定を再…
◆第五航空団と飛行教育航空隊に飛行教導隊 新田原基地航空祭へ行ってまいりました。本日は速報という形で写真を幾つか紹介してゆきましょう。 南九州というと、どうしても遠い印象があるのですが、立ち話をした方々は口々に長野です、愛知です、と京都よりも…
◆西海の要衝、佐世保の象徴 ヘリコプター護衛艦くらま、日本帰国。防衛省が訓練日程を公表、なかなか無いことなので一つ佐世保へいってきました。 神戸空港に先ほど到着して戻ったばかりですので、写真は全く整理していない中ですが、EOS 7Dにて撮影した護衛…
■任務完遂無事帰国 海賊対処派遣部隊、昨日撮影しました呉基地へ帰港の様子をG-12の写真にてお伝えします。 海賊対処派遣水上部隊が帰国へ呉基地へ向かう様子を、JR呉線かるが浜から撮影しました。第四護衛隊の護衛艦さみだれ、護衛艦うみぎり。撮影は090…
◆全国の部隊でも増加水槽使用再開 F-15、報道によれば小松ではようやく訓練飛行が再開です。 小松基地F15訓練、来週から再開へ :TBS系(JNN) 12月2日(金)6時41分配信 ・・・ 防衛省は、航空自衛隊小松基地所属の戦闘機F15の燃料タンクが落下した事故…
◆自衛隊関連行事 今週末、正確には来週初めですがもっとも大きな行事は、非公開なのですけれども、くらま、佐世保に帰ってきます。 現在護衛艦くらま、は平成23年度米国派遣訓練へハワイ方面に10月19日に向かい、先月21日にハワイのパールハーバーを…