2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
■軽巡洋艦名,継ぐのは誰か 新潜水艦に軽巡洋艦名継承を、という特集ですが全五回の掲載を進めます中でそろそろ新しい護衛艦命名式の話題も見え始めました。 そうりゅう型潜水艦、画期的なAIP潜水艦として次世代を担うべく海上自衛隊初の潜水艦くろしお以来、…
■改修機は教育部隊優先 川崎重工が誇る国産練習機T-4は操縦性の素直さと低い調達と運用費で現場の信頼を勝ち得ていますが、現在も昨年からの不具合問題が続きます。 T-4練習機、米軍規格にあわせた新燃料規格に対するエンジン内部の圧縮装置不具合はその判明…
■平成の普通科連隊の観閲行進 記念式典が完了し行事は静から動へ、観閲行進か開始されました。現代の普通科連隊は高度に機械化され各種重装備等を装備しており次々と行進進入点へ入ります。 観閲行進、連隊旗掲げた82式指揮通信車が観閲行進の先頭をつとめま…
■舞鶴基地のカナダ艦 今回のカナダ海軍艦艇探訪は中々に世界の艦艇の設計思想の多様性を感じる事となりました。 カナダ海軍艦艇、横須賀基地で観た事はあるのですが残念ながら一般公開は行われていませんでした。この為に、この北太平洋や北大西洋の氷海と大…
■自衛隊関連行事 夏本番の七月はいよいよ来週からですが皆様いかがお過ごしでしょうか、自衛隊行事はまたしても今週末にも全面自粛です。 新型コロナウィルスCOVID-19感染症は第一波の残響が残る中で第二波への警戒、自衛隊行事の再開めどは立たず、今のとこ…
■日本沈没再編,期待と不安と 日本沈没というと原作に護衛艦はるな、沈没後を描く第二部に護衛艦くらま、が出ていまして特に後者は作品の重要な位置づけとなっています。 日本沈没とその時代。北大路機関では確か十五年ほど前にも扱ったように記憶します。日…
■水無大神へ千百余年の信仰 京都アニメーション”氷菓”がこのほどBSで初の再放送が最終話と幕間の放映を完了しました、本日はその作品世界の舞台へ旅の話題です。 飛騨一宮水無神社。岐阜県高山市一之宮町一の宮上に鎮座します社殿は水無大神を祀る社です。水…
■本土決戦回避と続く基地負担 本日は沖縄慰霊の日、沖縄県では最後の激戦地である糸満市にて新型コロナウィルス禍下での配慮した慰霊式典が執り行われました。 慰霊の日。本日は20万の戦死者と戦災犠牲者を出した沖縄戦慰霊の日です、75年前の今日、沖縄では…
■軍団用ATACMS射程248km 防衛計画の大綱に盛り込まれた以上は計画されている2個大隊分の整備は十年以内となり、相応に開発が進んでいることが窺えます。 南西諸島防衛を考える場合、特に中国からの軍事圧力を受けると共に沖縄本島と台湾島の中間に位置する先…
■ミサイル艇&LCAC高速航行 自衛隊観艦式は様々な艦艇が精密時計のように緻密にしかし入り乱れ観艦式の訓練展示は次々と太平洋上に繰り広げられてゆきます。 おやしお型、そうりゅう型、そしてその改良型で将来は潜水艦おうりゅう型と区分されるでしょうリチ…
■日米装甲偵察車輛比較 gooブログのタグですが何故か”在日米軍”が差別用語なのかエラーが出る為に”駐留米軍”としています、”進駐軍”の方がいいのかな。 87式偵察警戒車とLAV-25軽装甲車、陸上自衛隊とアメリカ海兵隊の車両で設計は日本製とスイス製、しかし…
■自衛隊関連行事 全国緊急事態宣言39県解除から一ヶ月、続いて残る都道府県の緊急事態宣言も解除されまして遂に本日には更なる一歩がありました。 今週末の自衛隊行事は実施されません。政府による都道府県を越えての不要不急の外出自粛要請、こちらは本日6…
■イージス艦でも陸上型でもなく ミサイル防衛の観点からイージスミサイル防衛システムの即応体制は必要です、毎年広島長崎慰霊の日に安寧を祈る分、核の脅威は一番知っているのですから。 海上配備ミサイル防衛システム"ながと""むつ"。山口県と秋田県へ建設…
■米大統領選下に世界揺るがす ドイツ駐留米軍削減。アメリカ大統領選が始まる中、再選を目指すトランプ大統領は前の大統領選以来の世界を揺るがす舌戦を始めました。 在欧米軍、このなかで在独米軍は3万4500名が駐留していますが、この中流部隊について9500…
■衝撃の秋田山口建設中止 河野防衛大臣からの突然と云えた衝撃のイージスアショア秋田山口建設中止発言から一晩が経ちました。 イージスアショア建設突然の中止、昨日の突然の発表には驚きました。NHK報道によれば、自民党は本日合同会議を開いたとのことで…
■ナイキミサイル以来の課題 イージスアショアミサイル防衛システムの秋田県と山口県への建設を中止する事が先程、河野防衛大臣により発表されました。 河野防衛大臣は今日1730時過ぎに行われました記者会見において、新型ミサイル迎撃システムイージスアショ…
■三重県の第33普通科連隊 三重県久居には"三"繋がりか、かつて旧陸軍歩兵第三三連隊本営が置かれていました。そして同じ場所には現在第10師団隷下の第33普通科連隊が駐屯しています。 入場する普通科隊員とUH-1HおよびV-107、V-107は流石に全てCH-47に置き換…
■カナダ艦の艦橋を拝見 カナダ艦の艦内旅行は艦橋までいよいよむかってゆきます。カナダ軍艦の艦橋というものはどうなっているのでしょうかと興味は尽きません。 艦橋の周りを歩きますと、また艦橋左右にはSLQ-25対魚雷欺瞞装置が搭載されていまして、本型が…
■自衛隊関連行事 美保航空祭が例年ならば今頃か。COVID-19対策は自粛から自衛へが呼び掛けられる最中ですが、自衛の本場たる自衛隊でも感染対策の観点から今週末も行事は行われません。 今週末に自衛隊行事無し、しかも日程の関係から実施されないのではなく…
■ASH高速13号以来の事故除籍 掃海艇のとじま明日早期除籍となります。のとじま、といえば舞鶴地方隊第44掃海隊所属で舞鶴市役所裏の掃海艇桟橋にいつも佇んでいました。 のとじま除籍。海上自衛隊すがしま型掃海艇のとじま、が12日に除籍されることとなりま…
■通天橋と新緑溢れる洗玉澗 東福寺、一駅歩いて大伽藍。京都散歩の醍醐味は少しだけの時間を散策にわけることで不思議な日常を感じられるところでしょうか。 東福寺、臨済宗東福寺派大本山であり京都市東山区本町に所在します広大な伽藍を湛えた寺院です。京…
■英外交真髄と混迷日本外交 イギリス外交の神髄を視たという印象です。民主化要求を禁じた香港安全法を巡る国際政治の現状を英艦デアリングと中国艦太原の東京港寄港の写真とともにみてみましょう。 中国政府は議会に当る全国人民代表大会において5月28日、…
■普天間維持という選択肢 南西諸島への軍事圧力が高まる中で巨費を投じ新飛行場建設を行うよりも既存施設の活用と浮いた費用での旧式装備更新など優先項目は多いとおもうところ。 7日日曜日に行われました沖縄県議会選挙は玉城県知事派の県政与党が議席を若…
■吠える護衛艦衝く潜水艦 ボフォース対潜ロケットの実弾射撃により沸き立つ海面は実弾ならではの迫力です。 潜水艦を制圧する、この威力は非常に大きく、写真は望遠ズームレンズにより撮影しているため、かなり距離があるのですが、ぶーんというロケットモー…
■いきなりLAV-25軽装甲車! 今週から土曜詳報は在日米軍特集と世界の艦艇特集を隔週交互にお伝えします、コロナ禍下で出来ない行事雰囲気をお伝えできれば幸い。 LAV-25軽装甲車左前からと隣に96式装輪装甲車、火力は違いますが用途も重量もほぼ同じ、このキ…
■自衛隊関連行事 今週末も新型コロナウィルス感染症対策により全ての行事は中止となっていますので、少し前の岐阜基地の写真と共に。 国家緊急事態宣言全面解除から早くも二週間を経まして、新しい生活様式、政府が提示する感染リスク低下措置が日本すべての…
■第82空挺師団首都近傍に駐屯 本日6月4日は天安門事件追悼の日であり平和的デモを人民解放軍が武力鎮圧した31年目の日です。しかし今驚く事にアメリカで危機が広がっています。 ワシントンDCでの大規模デモ及び便乗しての破壊行為に対し、トランプ大統領は治…
■菖蒲の節句は尚武の願い 京阪線からJR京都駅へいつもの東福寺駅よりも宇治寄りから乗り換えるとの言い分で少し散策してみました。 藤森神社、京都の南は伏見区深草、伏見稲荷大社の南、京阪線からJR奈良線へと歩みを進めると共に山並みが程近い風景にふと木…
■自衛隊オスプレイも岩国到着 自衛隊向けV-22オスプレイ可動翼輸送機岩国到着の話題を先日紹介しましたが、今回はその搭載車輛完成の話題を。 カワサキATV,報道によれば汎用軽機動車として水陸機動団用特殊小型車両がカワサキモーターズ社に2019年、発注され…
■三菱電機サイバー攻撃事件 新しい防衛計画の大綱に基づき自衛隊へ島嶼防衛用高速滑空弾を二個大隊編成するべく新装備の開発が進められています。 島嶼防衛用高速滑空弾、先日、三菱電機への大規模サイバー攻撃の際に漏洩したとされる情報のなかに自衛隊へ開…