旅行記
■桜の季節は名所旧跡めぐり 桜は満開には少し間がありましたが、曇天でも、六分咲きでも、桜の季節となりましたらば城郭はじめこう名所旧跡を春日和の陽気と共に巡りたい。 松本城。現存天守の力強い威容に桜花の可憐な花弁が不思議な情感を与える構図です。…
■防衛情報-ウクライナ戦争 ウクライナ情勢について守山とかの写真で逸れっぽい印象のものと共に。 ロシア軍はコスティアンティニフカへこの一ヶ月間攻撃を集中している、5月17日付イギリス国防省ウクライナ戦況報告によれば、このコスティアンティニフカ…
■長浜城-梅花 祭日のお休みという事ですから湖北の方へ行って参りました。 長浜城、梅花の季節ではありますが三月も後半だというのに京都市内の梅の開花状況がまだまだ微妙な状況となっていましたので、ここは一つ遠出することとし滋賀県は湖北の方へ行って…
■長良川と城郭 歩いて撮影名所を丹念に探していますとこんな景色が在ったのかと驚く事もあります。それは既知のものなのかもしれないけれども自分にとって発見であれば。 一夜城と長良川に流れ込む墨俣川、この構図は散策の際に偶然見つけました構図となって…
■一夜城探訪 岐阜基地航空祭にて話題となりました岐阜県は一夜城こと墨俣城に行った話題です。 墨俣城、岐阜県大垣市墨俣町墨俣に所在する城郭です。模擬天守となっていますが、大垣市というのは大垣駅前に大垣城もありますので、城郭が多くて羨ましいなあ、…
■大阪関西万博 大丈夫なのかという話題をもう一つ。 大坂城、大阪城、いまは大阪城と呼ぶべきか。この大阪城なのですが大阪といいますとどうしても懸念してしまうのは南海トラフ地震もその筆頭ではあるのですが、大阪万博、定番ですが間に合うのか、というと…
■大阪城と防災拠点 城郭の歴史よりはなにかコラム的なものとなっているのですけれども。 城郭と防災、日本ではこの分野をもう少し考えてほしいように思う。大阪城が災害に強い立地であることは、上町台地の上に位置する関係で既出だけれども。例えば南海トラ…
■海に開かれた大阪 大阪は水の都と呼ばれていますがもともと八十島といわれた立地を土地改良により造成した海抜の低い文字通り海に向け開かれた街です。 大阪の街を飛行機やヘリコプターでみてみますと、地震はともかくとして津波に対して大きな脆弱性がある…
■最も初期の耐震構造 新幹線長期計画運休と地震臨時情報と物凄い熱さと空母カブールとこの夏は色々ありました、ラファールもタイフーンも来たね。 南海トラフ臨時情報が発令されたのは今年八月八日、こちらは88艦隊の日ということで盛り上がっていまして、イ…
■歴史ある城址の管理 特定の城郭についてこういう事を書いておくことは心痛む事なのですが今回のいっけんで予定が大幅にくるってしまったのも事実だ。 長浜城、豊臣秀吉が一国一城の城主となった歴史の地、その遺構は天正地震によりそのまま琵琶湖に沈んでし…
■頭上の脅威 こういうことも書かねばならないのだ。 万人に読んでもらいたいと文章を作成している北大路機関ですが、こんかい、あれ、の写真だけは撮っていないので載せていませんが、ムシが嫌いな方は読まずに、別の記事、楽しいグルメカテゴリのほうに移動…
■犬山城の歴史 犬山城も城郭でありその歴史は戦いの歴史でした。 犬山城の歴史を紐解きますと大きな戦乱というのは小牧長久手の戦いが挙げられる、これは清須会議、本能寺の変を経て次の盟主を選定した際の、事実上羽柴秀吉の傀儡となってしまった織田信長の…
■信長の野望と戦の城塞 犬山城の天守閣へといよいよ歩みを進めます。 城郭の天守閣は戦艦の艦橋のようだ、とよく例えられるところでして実際に唐破風と多層の屋根などの構造物は、戦艦の艦橋構造物、複雑な形状ではあるけれども一つ一つに意味がある構造物、…
■犬山城は不思議が多い 歴史研究というものは大まかな流れを除けばほとんど手つかずの分野ばかりなのだと散策するたびに思うのです。 犬山城は不思議が多い、先ず城郭には定型があるのだけれども天守閣形状がほかの城郭とは個性を放っていて、いかにも付け足…
■日本最古の天守閣 高すぎない山の上の城郭というのは絵になるし上る際にもあまり気負わずに愉しく探訪できるのです。 犬山城、犬山という地名は城郭の知名度と共に小京都と呼ばれ観光地を形成するとともに、犬山橋は2003年まで鉄道自動車併用橋として長大な…
■複合連結式層塔型五重六階 複合連結式層塔型五重六階の天守閣はやはりどの角度から見ましてもその威容は凄いものが有ります。 松本城と小笠原氏の歴史はこれまでに示しました通りで、武田氏により信濃守護の座を追われ流浪のみとなりましたが、世代を超えて…
■林城の戦いと大坂冬の陣 歴史は現代史を考えるうえでの一助となる事が多い。 松本城と小笠原氏の歴史、現代史から見ますとディアスボラという訳では無いのでしょうけれども熱意があれば多少世代を超えることはあるのかもしれませんが、仮に戦火でうまれ故郷…
■松本城は深志城 城郭はその細部もさることながら歴史を辿りますと既知の知識と新しい知識の邂逅と体系化が面白いのです。 松本城はもともと別の城郭の支城に過ぎなかった、というのは今の巨大な城郭を見上げますと驚きまして、ニセコ要塞や琵琶湖要塞のよう…
■信濃国筑摩の国宝天守閣 いまふたたび旅に出ようというような台詞がひところ流行りましたが今回は遠出した先のお城の話題です。 城郭、と言えばどこの城郭を思い浮かべるのだろう、といいましたらば筆頭に先ず数えきれないくらい再放送されている時代劇の影…
■復興には中央の熱意が 湖北の直ぐ北側には福井県があり隣接してその先は石川県となっていまして能登半島までは遠いのですが。 能登半島地震、地方自治に関する憲法の条文など問題が大きくなることは承知ですが、長浜城から遠く能登半島を思い浮かべますと、…
■梅花包む長浜城 いま長浜城の梅林は紅梅がちょうど見ごろで四月初旬まで湖北の冷たい風が梅花の季節を繋いています。 元日の能登半島地震には驚かされたものですが、もう一つ、石川県は地震リスクが比較的少ないという政府地震調査研究推進本部の評価を基に…
■そしていまの小田原城 太平洋を望む小田原城はかつてその太平洋へ至る相模湾までその城郭を広げていたと遺構が示しています。 小田原城、豊臣秀吉侵攻の際には総構を完成させていまして、相模湾に至るまでの実に9kmもの城壁を有していました。もちろん城壁…
■最盛期の巨大な城郭 城郭探訪は時間の関係から掘割の散策を割愛して文字通り登城に臨んだのですが見上げる天守閣は青空に映えていて美しい。 小田原城は広い、そして堅城である。これは現存する城郭そのものの大きさと共に石垣、城郭が籠城するうえでの防御…
■小田原城をあゆむ 新幹線ひかり号を降りたホームを歩んでいますとそのホームを見下ろしている純白の城郭があります。 小田原城、もともと好きな城郭で幾度も探訪している城郭なのですけれども、COVID-19新型コロナウィルス感染症のあの2020年以降、もう五年…
■ひこにゃんの彦根城 年末の彦根城を散策するという今回の旅行記について。彦根城は登城口にあのひこにゃんさんの登城時間なども明示されていまして参考となります。 彦根城天守閣、国宝天守閣はここ彦根城と白鷺城こと姫路城に信州の松本城と木曽河畔の犬山…
■彦根城天守閣の正月飾り お正月の準備を終えた天守閣というものをみあげるのはこの季節ゆえの特別な情景といえるのかもしれませんよね。 天守閣、彦根城は現存12天守閣の一つなのですが、この天守閣の美しさは一通りでは説明できません、こういうのも見る角…
■日本の城郭をゆく 軍事施設というよりは行政施設というべきであり且つ階級社会が固定化された時代の移行という意味での日本の城郭は、日本の色々な部分を顕在化させている。 彦根城の天守閣は、築城を急ぐべく廃城となった大津城天守閣を移築したといい、こ…
■正月飾りの彦根城探訪記 彦根城を探訪しますと既に城郭は正月飾りを並べ年末年始の師走風情を醸していました。 滋賀へ彦根へ。年末という事で彦根城へ行って参りました。京都が高校生駅伝で混雑しているとともに最近の高校生駅伝が支援の第7普通科連隊参加…
■現存十二天守閣の一つ 丸岡城は今回の探訪が初めてではないのですがお城まつりの準備の最中という活況のなかの丸岡城というのは初めてで新鮮でした。 城郭、これは現代では一つのランドマークにしか過ぎないといわれるものですが、考えれば一国一城令が江戸…
■丸岡古城まつり前夜 74式戦車を選ぶことにはなるのですが、五万石パレードが丸岡で行われる日に伊丹では第3戦車大隊に第10戦車大隊と第13戦車中隊と第14戦車中隊のマークが揃う事に、 福井藩の福井城支城であった丸岡城ですが、福井藩がお家騒動で二分され…