防衛・安全保障
■日中軍事緊張新段階 中国海軍艦艇が本日、東京都の沖ノ鳥島南西海域において射撃訓練を実施したと防衛省が発表しました。 防衛省によれば、7月16日、沖縄近海を航行している中国ロシア艦隊を第五哨戒防備隊の護衛艦ゆうべつ、が確認し警戒監視及び情報収集…
■防衛情報,ウクライナ戦争 滑空爆弾の有用性とUGVによる防衛線など自衛隊の防衛力整備に資するウクライナの戦訓をISW報告から。 ウクライナ空軍は初の国産滑空爆弾KABを運用しロシア軍広報兵站線への攻撃を強化している、ISWアメリカ戦争研究所は5月18日…
■ロシア軍はコスチャンティニフカ周辺において機械化部隊による突破作戦を進めているとのこと。ISWアメリカ戦争研究所5月16日付ウクライナ戦況報告によれば、ロシア軍が火砲や無人機により構成するキルゾーンをコスチャンティニフカ付近にて広げており、併…
■ウクライナ戦争 ロシア政府は5月9日の対独戦勝記念日モスクワ軍事パレードへ戦車や装甲車両などの軍用車両不参加を発表しました。自衛隊の観閲行進の規模も年々縮小していますがロシアはもう少しひどいもよう。 戦車などの不足から中止した2023年対独…
■一等陸佐から陸上自衛隊大佐へ 政府は階級呼称について、大将、中将、少将、大佐、中佐、少佐、中尉、少尉の呼称へ移行する方針で今年度中に細部を詰めると発表しました。 大将は陸海空の幕僚長と、統幕長が。そのほかの将官は全員が中将に、将補は少将、一…
■ウクライナ戦争 一回の攻撃で500機を超える無人機が一斉に襲う攻撃が珍しくなくなってきた。 ロシアウクライナ戦争における新しい戦訓は一回の攻撃で500機を超える無人機が一斉に襲う攻撃が珍しくなくなってきたということで、日本の無人機対策、特に日本海…
■3名殉職1名重傷 大分県の日出生台演習場において10式戦車が実弾射撃訓練中に爆発事故を起こし、3名が死亡、1名が重傷を負いました。 日田玖珠広域消防本部の発表として21日0840時、“戦車が暴発してけが人が多数出ている”との通報があり、“45歳男性…
■講和難航-中東緊張下で 自衛隊の編成をパワープロジェクションを前提とした編成に大きく転換する必要があるのではないか。 アメリカイラン戦争とベネズエラ攻撃という連続した事案を俯瞰し、続いてキューバなどへの恫喝外交の展開、ロシアウクライナ戦争に…
■第三次石油危機 ホルムズ海峡封鎖、石油危機の進展とともに難しさが。 イラン側による封鎖宣言とアメリカによる逆封鎖宣言を受け、国際海峡は簡単には封鎖できないという従来の常識が崩れ、これはあけてはならない禁忌であり、一旦こうして前例がつくられた…
■逼迫するミサイル備蓄 JASSM-ERミサイル大量使用という話題です。 アメリカイラン戦争においてアメリカ軍のミサイル大量使用が今後のインド太平洋地域などの運用に影響を及ぼす懸念が出てきました。JASSM-ER,昨今ではF-16戦闘機にも搭載されているミサイル…
■ウクライナ戦争 日本でも国家石油備蓄基地などの防空は平時から検討しておかねばなりません。 ロシアの石油輸出の2割強を占めるレニングラード州プリモルスク港がウクライナ軍無人機攻撃を受け、保管施設の少なくとも四割が喪失したとロイター通信が報じま…
■現実化する”巻き込まれ論” 中東諸国、特にバーレーンやサウジアラビアとアラブ首長国連邦など米軍機とを受け入れる諸国は今回の開戦を通知されず、結果的にミサイルと無人機攻撃によりアメリカの戦争に巻き込まれた構図となっています。 アメリカ空軍F-1…
■イランの長距離攻撃で破壊 早期警戒管制機の喪失というのは空軍にとって一種の悪夢です、中国などは浜松基地を擬した砂漠上のミサイル訓練場を整備し日本のE-767を狙っているようですが。 アメリカのE-3セントリー早期警戒管制機がサウジアラビアのプリンス…
■防衛情報-ウクライナ戦争 機械化装備と無人機の関係を見ますとあらゆる気象と地形を克服するという点で無人機は隙があるのかもしれません。 アメリカイラン戦争の最中ですがウクライナでは、ロシア軍の機械化部隊攻撃が増大している、3月25日付イギリス国防…
■防衛情報:ウクライナ戦争 日本の低空都市防空能力の強化、というよりも構築開始を行う必要性を突くような情報です。 ロシア軍は1月に4400機の自爆用無人機をウクライナに向け投射している、イギリス国防省の2月19日付ウクライナ戦況報告によれば、…
■ウクライナ情勢 ロシア軍にはどの程度機械化装備が残っているのか、攻撃の主力は2名とか3名とか集まらないサバイバルゲームチームの定例会規模となっています。 ISWアメリカ戦争研究所と、イギリス国防省ウクライナ戦況報告、いまのところ、ほぼ誤報を避…
■ウクライナ戦争 歩兵損耗という実情を見ると機械化部隊は部隊規模に対して人員数を押えられる印象が有りますゆえ、と考えてしまうのです。 ハリコフ州北部ではロシア軍歩兵攻撃が強化されている、ISWアメリカ戦争研究所ウクライナ戦況報告によれば、ハリコ…
■防衛情報:ウクライナ戦争 湿地帯での迂回攻撃を阻止するには装甲車両のなかでも浮航性能を確保した車両が必要になるのか。 ロシア軍はポクロフスクでの攻撃とあわせオリヒフ周辺において浸透作戦を強化している、ISWアメリカ戦争研究所は11月7日付ウクライ…
■ウクライナ戦争 経済制裁とプーチン軍服着用はロシア経済と内政上に大きな限界か、ISWアメリカ戦争研究所10月26日付ウクライナ戦況報告によれば、ロシア政府はプーチン大統領とゲラシモフ参謀総長の会談の様子を発表、その際にプーチンは軍服を着用しており…
■水中処分母船 水中処分母船、機雷掃討任務の特殊性を考えると、水中処分母船1号型よりも90H型強襲艇のような速度を発揮できるものが必要ではないか。 静岡県清水港にて一般公開されましたことが記憶に新しい水中処分母船ですが、この船は支援船であり、機…
■英空母入港 明日31日に抽選該当者への一般公開が予定されています。 イギリス空母プリンスオブウェールズが東京の東京国際クルーズターミナルへ入港しました。横須賀の逸見岸壁には大型過ぎて接岸できず、アメリカ海軍横須賀施設へ接岸していましたが、東…
■防衛情報-ウクライナ戦争 機械化されていないと隙間を突破されるという日本にとって重要な戦訓です。 ロシア軍ポクロフスク北方ドブロピリャ近郊浸透突破事案について、ISWアメリカ戦争研究所は8月19日付の戦況報告においてその分析を掲載しました。かな…
■豪州原潜計画 そうりゅう型を導入していれば既に日本建造分は引き渡しを数年前に完了していたと思うのですが。 アメリカとオーストラリアが進めるAUKUS原子力潜水艦計画が危機に曝されていると。ロイター通信が報じています、ロイター通信が8月26日に配信し…
■防衛情報-ウクライナ戦争 陸上自衛隊の対戦車ヘリコプター後継無人機導入がなかなか始まらない中で無人機による戦果の話題を。 ウクライナ軍参謀本部発表によればウクライナ軍はイランからの無人機関連物資を輸送するロシア船籍貨物船へ無人機攻撃を成功さ…
■防衛情報:ウクライナ戦争 歴史的なものを目指し空振りに終わった米ロ首脳会談とこれにあわせて急いで突出点を形成したロシア軍の状況について。 ウクライナ軍はポクロフスク北部のロシア軍侵攻地域突出部を崩壊させた、ISWアメリカ戦争研究8月18日付ウクラ…
■防衛フォーラム はつゆき型護衛艦12隻は解体されてしまいましたが。 あぶくま型護衛艦6隻が退役後、同志国に対して輸出される可能性が出てきました。この輸出計画では当初、同型艦6隻全てがフィリピンに対して供与される可能性が示されていましたが、共…
■中比一触即発 平和を欲するならば戦争に備えよという言葉が有りますが少なくとも現実を観よという言葉から始めるべきか。 フィリピン沿岸警備隊の巡視船スルアンを追尾していた中国海警の巡視船が付近を航行していた052D型ミサイル駆逐艦が衝突する事故…
■防衛情報-ウクライナ戦争 NBC装備は自衛隊が絶対に手放さない装備ですが。 ロシア軍は化学兵器禁止条約に反する弾薬を使用している、これはISWアメリカ戦争研究所7月30日付ウクライナ戦況報告によるウクライナ治安局の告発で、全面侵攻開始以来1000…
■防衛情報-ウクライナ戦争 装甲戦闘車の重要性を示す話題を。 アメリカ国務省はウクライナに対する二つのFMS有償軍事供与を認可したと発表しました。ISWアメリカ戦争研究所7月24日付ウクライナ戦況報告によれば、この有償軍事供与は3億2200万ドル規…
■防衛情報-ウクライナ戦争 防空装備はどれだけあっても不足するという事が。 ウクライナへの軍事支援は今後巣週間以内に再開される可能性とトランプ大統領が表明した、ISWアメリカ戦争研究所7月8日付ウクライナ戦況報告によれば、トランプ大統領はゼレ…